• 学校法人朝日学園認定こども園あさひ幼稚園

教育・保育方針

教育理念目標 次世代に活躍する子どもたちの生かされている生命の根を育みます 知育体育の基礎となる心を育む保育を専門とする幼稚園由来の認定子ども園です
教育理念

次世代に活躍する子どもたちの生かされている生命の根を育みます

幼稚園とは、学校教育法第1条で定められている「子どもが初めて出会う学校」です。学校教育法の改正で「学校とは、幼稚園、小学校、中学校・・・」と規定順が改正され、幼稚園が”学校教育のスタート”であるという位置づけが更に明確になりました。

乳幼児期に子どもに質の高い教育・保育の機会を与えることは、人生を一つの木に例えるのであれば、生きる力となる力強い幹と枝を育む、正にその“根っこ”となる部分を大切に育てあげることであります。乳幼児期の導き方一つひとつが、将来どのような”人生の花”を咲かせるのかを決定します。

「認定こども園あさひ幼稚園」は仏教保育を基盤とし、園児一人ひとりの”生かされている生命(いのち)の根”を大切にしながら、調和のとれた心身の発達を目標に、生きる力の基礎となる「心の教育」に取り組んでいます。

教育目標

知育・体育の基礎となる心を育む保育を専門とする幼稚園由来の認定子ども園です

「認定こども園あさひ幼稚園」は仏教保育を基調とした≪まことの保育≫、そして、国際化の中でのしっかりとした日本人としてのアイデンティティが持てるように≪日本文化・伝統を伝える≫ことを教育・保育方針に掲げ、お寺の境内地に隣接した四季折々の自然が楽しめる広い園庭、そして自然光をまんべんなく浴びる南向きの園舎等の恵まれた自然環境の中で、保護者(家庭)・教師が共に手を携えてこのような子どもを育てます。

私たち人間は、人間としてこの世に生を受けるものの、乳幼児期という人格形成の一番重要な時期の環境・育ちによってこれからどう真の人間として成長していくのかそれぞれです。 本園が掲げる「生命(いのち)の根を育てる」とは、人間が人間らしく成長していく基盤を作り上げる乳幼児期を大切にしたいということです。 「認定こども園あさひ幼稚園」として、大切なお子様のこの乳幼児期という重要な時期の保育に携わらせていただくことに誇りを感じると共に、お預かりした全園児を、自信をもって小学校に就学させていきたいと思います。

特色

仏さまを拝みます(けじめのある心を養います)

毎週月曜日の午前中、仙光寺の本堂で仏さまにお参りします。 このことは特定の信仰を押しつけるのではなく、祖先を大切にするという幼い心により良き宗教心を抱かせる大きなきっかけともなりますが、この本堂での静かな時間を過ごすことが、園庭での動きある活動とは正反対の場であり、「動」と「静」の時間を使い分ける、けじめのある規律正しい人間としての心を養います。 小学校に入学してから定められた授業の時間、先生のお話を静かに聞くことができる第一歩です。

竹馬(缶馬)・マラソン(健康で元気な身体をつくります)

スポーツウェアを着た園児たちが広い園庭を自由に伸び伸びと走り回っています。 健康で元気な身体を乳幼児期につくることが本園の教育・保育目標の一つですが、その中でも特に各種運動・スポーツの原点は、”走ること”と”バランス感覚”であるという理念のもとに、春から秋にかけては保護者の手作りによる竹馬(缶馬) 、冬にはマラソンに力を注いでいます。 そしてその成果の発表の場として、例年、運動会において5歳児は竹馬による全員リレー、また冬には親子マラソン大会を開催し、3歳児は1,400メートル、4・5歳児は1,500メートルを園児全員が力強く完走します。

マーチングバンド(協調性を養い、達成感を味わいます)

本園では、西都市のどこの幼稚園・保育園よりも先に、幼児教育にマーチングバンドを取り入れました。今まで多くのイベントや行事に出演させて頂きました。出演することがマーチングバンドの目的では決してありませんが、マーチングバンドの練習を通して、園児一人ひとりが協調性を養ったり、達成感を味わったりしています。 また、より良い音色・演奏を望むのであれば、一人の園児が同じ楽器を担当しそれだけ練習すれば良いのですが、本園では敢えて、出演毎に担当する楽器を入れ替え、色んな楽器に親しみ園児達にチャレンジする心を持たせています。

茶道教室(日本人としての心を養います)

茶道には本園の教育・保育目標である「仏さまの心」と「日本人の心」がたくさん詰まっています。 茶道は「和敬清寂」を目標とします。和・敬・清・寂、それぞれの文字の意味、これは私たち現代日本人が忘れかけている大切な心です。 本園では園児たちが少しでもこの茶道を通じて、心静かな時間の中で、この忘れかけている大切な「日本人の心」をしっかりと身につけて欲しいと願います。 また、自国の誇り高い文化や伝統に興味を持つことが国際化への第一歩でもあると考えます。

英語であそぶ(無理なく英語に親しみます)

これから国際人として生きていく上で大切なことは、自国に誇りを持つことと、そしてコミュニケーションツールとしての「英会話」の能力です。小学校でも英会話の授業がカリキュラム化されています。 本園では就学前に少しでも「英語」に興味を持ち、英語に親しむために「たのしく英語であそぶ」時間を取り入れています。また、特に英語に最初に触れる大切な時期ですので、しっかりとした無理のない指導法で、基本である母国語との関連も考えながら少しずつ学びを深めていきます。また、本園では英語・リズム・音楽・身体運動を融合させたユニークな英語教育メソッド「ライモー」を取り入れ、楽しく遊びながら英語に親しみます。

体操教室(能力に合わせ体を操る)

竹馬・マラソンと同様にすべての運動の基礎は、“体操”にあります。 “体操”とは、体を操るスポーツであるという理念のもとに、専門講師を招いて、園児一人ひとりの能力に合わせ、3歳児は“遊びを通して”、4歳児は“技の練習”、5歳児は“学校体育への繋がり”というプログラムの中で体を動かす素晴らしさを体感します。

特別活動

交通安全どんぐりクラブ

本園は仏さまの幼稚園であり、教育・保育理念の中に「生かされている尊い生命(いのち)を大切にする」ことを掲げています。 この事が交通安全教育に結びつきを持たせ、昭和60年4月8日に、①幼児に事故回避能力を身につけさせる ②幼児期から交通社会への適応力を身につけさせ、将来、良き交通社会人になる ③幼児交通安全教育を通じ、家庭の交通安全意識を高めていく、という3つの目的のもとに「交通安全教育」に特化した「交通安全どんぐりクラブ」を結成しました。毎週月曜日には「どんぐりワッペン」を身につけ、園全体で交通安全教育に取り組んでいます。

青少年(こども)赤十字

本園は、西都児湯地区内の幼稚園・保育所では最初の「青少年(こども)赤十字」加盟園となり、平成25年度より活動を行っています。 青少年赤十字活動と本園の「まことの保育」は目的を同じくするものであります。活動の中心は年長児の桐組園児で、桐組進級と共に登録式を行い、「気づき・考え・行動する」のスローガンのもとに、一年間の様々な活動を通して、世界平和を考える優しい心を育みます。

ユニセフ

ユニセフとは、世界の子どもたちの命と健やかな成長を守るために活動する国連機関です。 本園ではユニセフの学校募金活動を通じ、世界で暮らす緊急支援を必要とする子どもたちの支援活動を行っています。 また、2015年に国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標/2030年までの達成をめざす17の目標)について、本園では子どもたちの未来を考えると言うことで、「幼児教育・保育の場におけるSDGsの理解」として2020年度より教職員を中心に学びを深め始めました。

宮崎県エコ幼稚園

本園は、以前より再生紙の活用等、環境保全活動を実践していましたが、平成22年度、宮崎県知事より「宮崎県エコ幼稚園」の認定を受け、子ども達と共に身の回りからできる地球環境に優しい取り組みを行っています。

ズバリ!ここが他園とは違います!

卒園されるときに必ずその良さが実感できます

平成18~20年度 文部科学省「人権教育総合推進地域事業」指定園 平成18~19年度 宮崎県教育委員会「共に生きる力を育む人権教育推進事業」指定園

当園は上記事業の指定を受け、妻中学校区内の妻南小学校・妻北小学校・妻中学校・妻高等学校と共に人権教育に取り組みました。

日本のペスタロッチ―と呼ばれた 故東井義雄先生からのメッセージ

東井義雄記念館

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